個人使用料

区分	１人１回	回数券	備考
大人	100円	1,000円	券売機で券を購入してください
高校生・高等専門学校	50円	500円	券売機で券を購入し、窓口で学生証を提示してください。
中学生以下・ ７０歳以上・ 障がい者の方	無料	無料	中学生は学生証・小学生は使用証明書・７０歳以上は無料券・障がい者の方は障がい者手帳を窓口で提示してください。

※ 利用料は各時間帯で必要となります。
※ 「体育館個人使用申込書」に必要事項を記入の上、利用券と一緒に受付窓口に提示してください。
※ 回数券は、総合体育館、川沿公園体育館、白鳥アリーナ（トレーニング室）、日新温水プール（トレーニング室）、沼ノ端スポーツセンターで利用できます。
※ 専用可能枠に、１週間前までに申込みが無い場合は、予定表に掲載の種目を一般開放します。使用については、ホームページ内予定表を確認するか電話でお問い合わせ下さい。
※ お互い譲り合って、混み合っている時は交替してご利用下さい。

専用使用料

• ※各時間区分の開始及び終了の時刻は、規則で定めています。
• ※午前と午後又は午後と夜間を通して使用する場合の使用料は、それぞれの区分の使用料を合算した額とします。
• ※特別な理由により、夜間又は１日の区分の終了時刻後に使用を許可する場合は、規則で定めるところにより計算した額を、この表の使用料の額に加算してください。
• ※土曜日、日曜日、祝日に競技場を専用する場合の使用料は、使用料の１００分の２０に相当する額を加算した額とします。（２割増し）
• ※アマチュアスポーツ以外の催し物に使用する場合の会場管理及び清掃に要する経費は、使用者の負担とします。
• ※特殊電気設備等を施したときは、その設備等に要する費用（電気料など）を実費として徴収します。
• ※使用のための準備及び原状回復に要する時間は、使用時間に含むものとします。
• ※１０月１６日～翌年５月１５日までの期間に専用する時は、暖房料を使用料に加算してください。
• ※使用者が入場料を徴収しない場合であっても、入場税法（昭和２９年法律第９６号）第７条の規定に基づき入場料を領収したとみなされるとき、又は会員制度等により会費を徴収している場合もしくは営業の宣伝その他これに類する目的をもって使用する場合は、入場料を徴収する場合の使用料を徴収します。

暖房料

区分	１時間につき	備考
体育館全面	300円	入場料を徴収しないアマチュアスポーツに使用する場合は、２分の１となります。